「おすすめパンフレットを作ろう」の学習が始まりました。「ここでは」相手や目的を明確にして、読む人が実際に見たり読んだりしたくなるように工夫を加えて推薦文をつくります。教室ではちょうど、推薦したいものを決めていました。そこで参考になるのは、昨年度６年生の作品がタブレット上で見られることです。もちろん「これまで」学習してきた知識を存分に使って、書き表し方を工夫したり、読む人の心を動かす言葉を使い、推敲を繰り返したりして取り組んでいきます。