５年生は、保健の授業で「学校でのけがを防ぐにはどうしたらよいか」を考えました。学校の絵を見て自分たちの経験を振り返りながら、けがの原因となる事柄を発表し合うと、「ある、ある」「危ないんだよね」など同感の声も挙がりました。それらをもとに、どうしたらけがを防ぐことができるかを考えて共有し、実践に繋げたり、学校の皆に伝えたりしてくれることを期待しています。