「いっしょに　するよ」を通して、家族のためにできることを考えていました。ぺいちゃんがおとうととどんな相談をしたのかな？考えるとき、一人一人の児童がとてもよい考えを発表しました。みんな自分の家族のこと、自分のお手伝いのこととつなげて考えていました。とてもすてきだなと思ったのは、いつも働いてくれているおとうさんやおかあさんのことを思いながら発言していたことです。道徳の時間にこうやって心に栄養を注いでいます。どんなことを考えたのか？ぜひご家庭でお子さんに聞いてみてください。