12/13(月) 2年生(理科)「交流と直流」
- 公開日
- 2021/12/14
- 更新日
- 2021/12/14
Rできごと
これまで電流は + → − に流れる「直流」を使ってきました。ところが、家庭で使っている電流は「交流」です。
交流のしくみについて、実験装置を使って調べます。発光ダイオードは直流だと点灯する方向(+と−)が決まっており、どちらかでしか点灯しませんが、交流につなげると必ず点灯します。
その点いている発光ダイオードを振ってみると、点滅していることが分かります。「交流」は、+ と − がもの凄いスピードで交互に入れ替わっているのがわかります。