10月6日(金) 5年生の算数
- 公開日
- 2023/10/06
- 更新日
- 2023/10/07
できごと
5年生の算数では、「0があるときの平均の求め方」を考えていました(めあて)。6人の借りた本の平均を求める問題で、本を借りていない(0冊)人が一人いるとき、「0はないものと考えて、本を借りた5人の冊数をたして5で割ればよい」という考えと、「6人の借りた本の平均を求めるのだから、0冊も含めて6人の冊数をたして6(人数)で割る。ただし、答えが2.5冊となるので、本は小数では表せないから、四捨五入して、答え(平均)は3冊となる」という考えで分かれました。
そこで、先生から、一つ目のヒントが出ました。「6人いて、そのうちの一人は6冊本を借りた。あとの5人は本を借りなかった(0冊)。6人の平均はどうなりますか? 6÷1? 6÷6?」
次に、先生から、これまでの学習を振り返り、「平均は、『ならして平らにすること』」と二つ目のヒントが出ました。
そして子どもたちは、「0冊の人も人数に入れて6で割るんだ! また、平均では、人数や個数、本の数なども、小数を使って表していいんだ!」ということを学びました。
正解はみんな違ったけれど、今日の学びは、子どもたちの記憶にしっかりと刻まれたことでしょう。