12/1(水) 1年生(数学)「平面の図形」 公開日 2021/12/01 更新日 2021/12/01 Rできごと 小学校までは真っ直ぐな線のことを「直線」と言ってきましたが、中学校からは「線分」や「半直線」という言葉を扱うようになります。 「直線」は、どちらの側も永遠に続いており、「端」や「始まりの点」「終わりの点」などは存在しません。一方「線分」は、どちらの側も途中で途切れており、端が存在します。この違いからスタートです。